こんにちは管理人のタイチです今回はニュースネタに一言物申す!
船越英一郎さん(56)に離婚調停を申請されている松居一代さん(60)が9日芸能界引退を覚悟していると明かしたらしい。
最近多いですね、芸能人の離婚騒動。と言うか松居一代さん、相当まいっていますね(^_^;)
『タレント生命なんてきにしていません。』
『もうテレビに出ることはないでしょう』
『日本に居るつもりもありません』
と海外移住宣言ともとれる内容の発言をしていました。
さらに今後もブログなどSNSを使ってメッセージを配信していくようです。
…メッセージと言うか嘆きと言うか、YouTubeの配信は非常に衝撃的でした。
正直、私はこんなに愛して居るのに船越は不倫しているんです。と視聴者に言っているだけにしか聞こえません、痛々しい。
あんなに元気で明るい松居さんはどこに行ってしまったのだ…
6月27日に「1年5カ月間も尾行され続けている」とブログに記して以降、動画を投稿するなどして、船越にハワイ在住で自分の親友と不倫交際しているなどと主張していますが。それマジで親友なんですか?
親友の定義は人それぞれとして、これは僕の勝手な意見ですので聞き流してもらってもいいのですが、お互いの事をよくよく知っている友達が親友とは限らないと思います。よくよく知ったうえで、見返りを求めず持ちつ持たれつが気づけて親友なんではないでしょうか…?
動画の5分45秒以降当たりに、amebaブログ(以下アメブロ)と自信が所有するサーバーで配信を続けていくと言っていますが、とりあえずアメブロからは第三者について誹謗(ひぼう)中傷もしくは侮辱する、または名誉や信用を傷つける行為、表現・内容の送信など利用規約の禁止事項として普通に注意されている。
もう一度言おう、普通に注意されているのだ。
僕が思うにいい大人のする事ではないのです。『夫婦喧嘩は犬も食わない』というが、ダウンタウンの松本人志さんは『全部食わされている』とコメントしていたのが頭に残ります。流石、表現が上手いと思ってしまった。
そして動画冒頭から最後までいえる事なのだが、流石は女優と言うか、命をかけた迫真のコメントで恐ろしいほどの迫力のある訴えです。申し訳ないことを言うがそこら辺のホラー映画よりも怖い。船越さんでなくても逃げたくなると思うし、EDだからバイアグラ飲んでるとかそんなことを言って何になるのか。終始『怖い』と言う感想でした。
船越さん飲んでるのこれかな??↓
[バイアグラジェネリック]シルデナフィル100mg・Bristol社製
そして冒頭から何度ともなく『命を懸けた○○』が登場するが、その中でも命を懸けた手紙の字の達筆さが、僕と住む世界が違う事を気づかされました。絶対こんな書き方しないだろ…上手すぎるんだよ!
いや、大切なのは中身。わかっているのですが…あのジャニーさんや他のタレントさんの報告ですらFAXでコメントしたりしているのに凄く達筆な直筆持ってきたな!とどうしても目が行ってしまった。
船越さんのの所属事務所は不倫を否定しているが、松居は日々、訴え続けている。その理由について「親友との不倫に怒っているわけではなく、(船越が)自分が有利に離婚をしていけるように、汚い手を使ってきたからです」と主張するのだが、離婚は2人の問題の上有利とか不利ではなくお互いが納得すればいいわけでその表現はどうかと思う。
金銭的な有利不利での離婚の話を例えるなら 仕事がある夫と専業主婦の嫁が離婚するとしてお互いが同じ金額の養育費を負担するのは果たして台頭と言えるのであろうか?そこは金額では測れない色々な思いがあるのでよく話し合って取り決めるものである。子供がいるならなおさらだ。
僕には話を聞かないのは船越さんでは無くむしろ松居一代さんの方に見えてしまう。
自分に都合が悪い内容になると感情が表に出てきてしまうのが容易に想像つくのだ。是非冷静になる時間を作ってほしいと思う。
とりあえず松居一代さんのファンであった自分としては肩を持ってあげたくもなるのだが、正直YouTubeなどのどうがをアップするのは控えた方がいいのではないだろうかと率直に思う。
GOODよりもBADの評価が現時点では多いのからそう思うのです。
もちろん批判の数も注目度の高さを表しているのだが、批判が多いとメディアも否定的な記事の方が売れると判断してくるに決まっている。現にそういう流れが世間で構築されてきてしまっている。
世間は取り乱した方を『小物』と判断し見下し、冷たく接するものなのだ。どんなことがあっても世間の前では冷静さを失ってはならない。それが自分を守る事にもなるのだから。
『週刊文集に騙された』それは本当は自分の撒いた種なのではないだろうか?
思いが強すぎて若干ひいてしまう。
コメントではSNSや動画で配信はしていくとしているが、多くのメディアから問い合わせを受けているが「会見を開く予定はまったくありません」としている。
会見の方がまだいい気がする。
ブログのアクセス数やツイッターのフォロワー数が急増していることについて「世の中が注目しているということです」と手応えを得ている様子だが、それは何の手応えなのか??有利に離婚を進める算段なのでしょうか?
同時に危機感も抱いていると述べ、「私は、今の時代の最先端ツールを使って私の気持ちを発信しています。しかし、いつ閉鎖されてしまうか、ヒヤヒヤしながらアップしている状況です。綱渡り状態なんです」と、更に使用しているアメーバブログについては「閉鎖が近くなっている状態です。警告が来ています」。松居によると、アメーバブログを運営するサイバーエージェント側から「10日午前10時までに名誉毀損(きそん)にあたる部分を削除しない場合は閉鎖する」と警告されたという。松居は閉鎖を望んでおらず「作業をする」と話している。
そもそもどこから世間の方に自らの離婚と言う醜態をさらそうと言う考えが来るのか、そしてそれをなぜ義務だと信じてしまっているのか、言葉を借りますが、『犬も食わない』ような話なのです。