POSレジと言うものについて~お客様はデータではない~


久しぶりのブログ更新です。
12月は師走と言う事で、誰かの師になった覚えはありませんが、美容師も忙しいみたいでブログの更新が遅くなってしまいました…
誰も待ってなくても言います!お待たせしましたぁぁ!(笑)
そして今回はですね、あんまり関連付けたくはなかったのですが仕事の話をちょっとだけしたいと思います。

何が言いたいかと言うと、 僕はPOSレジは使わない。うん。




まぁこうやってですね、↑にGoogleアドセンス広告を載せたり、↓にアフィリエイト広告載せたりしている人間の僕がアナログのがいいっていうのも説得力ないかもしれませんが、レジスターに関してはアナログが好きです。

うちの美容室ではですね、もう色褪せたりして元の色がわからないくらい古いレジスターを使っているんです。『CASIO CE-3105』ってやつ。
何故かって?壊れないからですよ。
もうインターネットとかない時代の代物ですよ。
下手したら印刷ってのも一般的じゃなかったんじゃないですかね…
レシートはスタンプ式だし(笑)。

どんな奴か見せたいんだけど古すぎて画像検索しても出てこないから見せれないんですよ。うちのは写真に載せたくない。…あまりにも汚くて自前で塗装してるから恥ずかしい(笑)

そもそも皆さんPOSレジってなにかわかりますかね?

POSレジは、当時は僕も使ったこともありますし、内容もある程度把握してるつもりですが一昔前のPOSレジなので今はもっと性能がいいんでしょうね。

まぁこんな話をするのも実は僕の美容室に営業の電話があったんですよ。
『POSレジ使いませんか?』って。
一応軽く内容聞いたんですけど、想像どおりでしたね。
結論はもちろん使いません。
てか、いつも思うけど電話で営業ってなんか嫌だ。
いきなり訪問されても嫌だけど…結局、営業されるのが嫌なんですね。
営業マンが嫌いなんじゃないですよ?ただ営業しに来てますってテンションで来られると長々と話してても絶対に仲良くなれない事前提の関係ですもんね…嫌だなー。

まぁそれはいいとしてPOSレジがどういうものかと言うと、
皆さん最初に美容室に来店したらカルテと言うものに個人情報を書きますよね?今はガソリンスタンドでも書かされることもありますよね。
住所、氏名、電話番号、誕生日…etc…
下手したら家族構成とかも書く欄があります。
それをPOSレジと言うコンピューターに顧客情報として入力するんですね。
するとですね、そのお客さんがいつ何をして何を買ったかとか、そういうのがデータととして残っていくんです。

お店から届くバースデーメールとか、店の誰かが覚えてて出しているんじゃないんです。
誕生日だから特典がありますよって言う客引きの手段なんですね。

なんか冷たくないですか?

この『なんか冷たいなぁ』を無視できないんですよ。
人の誕生日ですら自分の利益に換算されるような寒い考えが無性に嫌なんですよね。

営業マンは僕らが接しているお客さんの顔を知らないからいいんでしょうけど、僕らからしたら今目の前にいて、くだらない話から結構重い話まで付き合うような間柄のお客さんがいるんですよ。
そんなお客さんにね、誕生日に自動的にバースデーメールが送られます。とか、来店2か月たったらメンテナンスの催促みたいなメールが自動的に贈られますなんて言う薄っぺらな事できないんですよ。

お客様は目の前にいる個人であってデータではない。

仕事が物販ならいいと思う。

でも接客サービス業は合わないと思う。

特に僕の店みたいに店舗数もない小さい店は言うほど沢山お客さん来ませんから。薄くしちゃダメでしょ。(´;ω;`)
むしろ濃くしないと(笑)

ちなみにPOSレジを導入するのに最終的に支払った金額を計算するとだいたい200万前後。超絶高額商品じゃないか…
その200万で僕がやりたいサービスをお客さんに返した方がいいなぁと思うのです。

顔も知らない企業に200万渡して商売を手伝ってもらうんじゃなくて…
美容師だって商売人なら自分のやりたい方法で200万をお客さんに還元した方が失敗したって胸を張れると思うのです。

今年ももう終わりですね、お客様あってのSARA美容室です。
POSレジなくたって美容室はできますが、お客様がいなくちゃやっていけない…感謝の矛先を間違えないように、今年も残り少ないですが今後ともよろしくお願いいたします(笑)




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